2007年にフィリピンでの美人局被害を報じられ、仕事が激減した長井秀和(49)。経営する都内のバーに来たところを、本誌が直撃すると、近況を語ってくれた。
「罪に問われたわけじゃないんです。でも当時『性犯罪者』と報じられ、仕事が……。
もともとお金を使わないので、生活には困ってません。事務所のライブのほか、英会話講師業や結婚式の司会プロデュース業をやっています。『生き抜く力』って大事ですね」
2017年には再婚。逞しく生きているのは、間違いない!
(FLASH DIAMOND 2019年5月30日増刊号)
5/12(日) 6:01配信 SmartFLASH
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190512-00010001-flash-ent
(出典 data.smart-flash.jp)
>>1
これだけじゃ職業がわからん
間違いある
芸風が受け付けない
間違いだらけのそうかそうか
どんな人だったか思い出せない
どんな犯罪者でも必死こいて擁護する芸能界がまだちゃんと使える人間をあの程度で干したってのは全くの別件が絡んでんだろ
女子アナとの熱愛で干されるとか、ジャップ陰湿すぎ
何かの番組で
本気でキレてたよね
び…美人局
相手が未成年の児童だったらから叩かれたんだろ。被害者面するな。
>>17
東南アジアに通ってたロリコンだからな。*だからいまだに不自然な擁護報道がある。
少女売春のやつ?
そうか間違いない
美人局(ハメられた)っていう割には糟糠の妻に離婚されて
自分もアメリカに逃げたよね
まるで報道が無ければ今も仕事あったみたいな言い方だな
>>22
こんなヤツでも昔は看板番組を持ってたからな
この人が公明議員の応援演説してるの見たな
隠さないんだと思った
地頭が悪いから犯罪やトラブルに巻き込まれる事を本人が理解出来ない。学校の勉強は出来るけど社会は知らない偏差値バカ。
コメント
コメントする